ポル7のひとり言

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zoom RSS 真面目な話

<<   作成日時 : 2010/11/18 10:35   >>

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群馬県桐生市で自殺した小学6年の上村明子ちゃんの話、
同じ歳の子を持つ親として、とても他人ごととして流せず、関係する記事を色々読んでいた


末っ子のしおんも同い年で、今はほぼ毎日楽しく学校に通っているけど、
5年生だった去年は結構深刻で色々と問題があった
それは今回の事件のようないじめではなかったけれど
学校に行きたくない!
と言う訴えは毎日のように続いていた

原因は担任の先生にあって、
先生自身が年頃の子に対して免疫が出来ていなくて
どう対処していいか判らず、壁を作っていたことが原因で
クラスが暗くなり、先生の言うことを誰も聞かなくなり、
学級崩壊寸前まで進行していた

発覚したのは2学期後半の頃からで、
保護者からの苦言もあり、副担任が常駐する事態にまでなってしまった
去年はPTA会長だったので、変な権力を行使したと思われたくなくて
正面からはなかなか言えなかったけど、しおんが来年も同じ先生が担任になるんだったら
もう学校には行きたくない!
と言い出したので、これはまずいなと思った

片や、その前年の4年生の時は、熱血先生が担任だったので、
毎日が楽しく、1年間笑顔で登校してたのを良く覚えている
今でも、転任したその先生の家へ友達と遊びに行ったりするほどの惚れ込みようだ(^_^;)

子供って、先生によって、学校が楽しくも辛くもなるもんなんだなと改めて思った
自分も高校の時、大好きだった理系のうち、物理の先生があまりにもツマラナイ先生だったので
物理嫌いになって、その後の理系の大学でとても苦労したことを今でも忘れられない

結局、3月の担任等を決定するまでに現状を知ってもらい、担任から外してもらえるよう校長先生にはお願いした
子供は親を選べないけれど、先生を選ぶことはやろうと思えば出来るんだと
学校にお願いして、もし聞き入れてくれないなら、最終手段は学校を変わればいい
子供を守る最後の砦は親なのだから、親として最大限出来るかぎりのことはするべきだと
その腹づもりまでしてることを伝えた
結果、その先生は転任となったが、教師の職から離れてしまった
子供が理解出来ずに苦労していた人だから、教師を続けることが辛かったのだと思う

で、話し元に戻すけど、今回の自殺の事件について
学校や教育委員会をメディアは攻めるけど、
ここの学校、教育委員会は保身が前面に出ててとても見苦しい
父親も何度も学校に苦情を言ったそうだけど、殆ど改善されてなかったようで
そんな頼りないところに、頼りきってすがっていたのが悲しい
もっと子供目線で、事の深刻さを汲みとってやれなかったのか

いじめる他の子供達も悪いし、それを放置していた学校やその親たちも悪い
きっちり考え直して欲しいと思う
けれど、世の中、こんな話って100%無くなるとは思わない方がいい
いじめって、本能的なものもあるらしいから
根絶するのは困難だと思う

親としては、生き抜く術を伝授し、
出来る限り環境改善に努めてやる
思えば、ケンゴをイギリスへ行かせたのも
環境改善だったし・・・・・・

悩みも、環境が変わると全く気にならなくなったり
逆に支えになったりするんだから

同じ悩みを抱えて、ずーっと一箇所に留まっていても
なかなか改善しないもんだ
そんな時はいっそ環境改善に踏み切ったほうが良いと思ってる

今回の事件について、色んな意見を読んでて
そんな考えにピタッと同調したブログとコメントに出会ったので
紹介しておきます

是非!
http://ameblo.jp/jgblog/entry-10701742140.html

(ここから辿り着きました)
http://blogs.yahoo.co.jp/chugamo2008/34484311.html

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ほんとに他人事ではありません

我が家は長男が広汎性発達障害次男が学習障害を抱えて
いますので、両方とも所属は特別支援学級です
低学年ではそんなに問題ないのですが、高学年になると
周囲の反応や言葉が気になるらしく、どうして僕はと聞
いてくる場合があります、学校には孤独感や劣等感を抱
いて自分に自信がなくなる事だけは無いように配慮して
はもらってますが…日本の学校教育の枠組みでは個性を
尊重するのは非常に難しいですね。
北川
2010/11/19 07:58
北川さん、

長男くんと次男くん、そうだったんですね
ブログからなんとなくは伝わっていましたが

ウチの長男も軽度なADHDでしたが
治療するほどではないと言われました
けれど、やはりフツーの子と一緒のメニューでは明らかに支障が出て来るので
枠にはめない、全て自由で自己責任なイギリスのサマーヒルスクールに行かせました
そこで3年間伸び伸びやったおかげで、今は殆ど支障ないほどになりました
たぶんそのままだと、潰れていたと思います

日本の普通の学校では、大人数を同時に扱う以上、一人ひとりの個性に合わせてられないですからね
個性を尊重するなら、先生一人に5〜7人くらいまでが限界だと思います
それも、度合いによるでしょうけど・・・・・・・
(マンツーマン並みを必要とする子も結構いるでしょうからね)

色んな情報を集めて
自分の子のために、親として最大限の努力をする
それしかないと思います
ポル7
2010/11/19 09:11

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