ポル7のひとり言

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zoom RSS 突然の別れ

<<   作成日時 : 2012/07/07 17:00   >>

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シルビーが天国へいってしまいました
それはあまりにも突然でした

昨日の夕方、17:00ころ
けんごからメールが入った
シルビーが庭にいないって

最初に、しおんが学校から帰ってきたら、
いつもは2匹で出迎えてくれるはずなのに
ジョルディしかいなかったらしい
呼んでも来ない
そうこうしてるうちに、けんごが帰ってきた

普段は家族が留守にする日中は、庭で自由気ままに過ごしてる2匹
暑い日中は、デッキの下か、でっかいシンボルツリーの根もとで
涼んでる
庭にはオリーブやジューンベリー、10m近いゴールドライダーが覆い茂っているので
外が30度を超えていても、庭は25度以下ですこぶる涼しい
デッキの下にいたっては洞窟のようにひんやりしていて
ワンコ達のお気に入りの場所だ

梅雨の長雨対策として、デッキの上には大きな遮光タープを張って
雨にも濡れない快適な空間にしたワンコ達用の贅沢な空間にしていた

もう何年も、このスタイルで過ごしてきたのに
昨日の雷はすごかったらしい

今までも何度か脱走歴のあるシルビー
その都度、脱走経路を見つけては防御を高くし
もう、出れるはずはない!
と思っていたのに・・・・・・・・
考えられるのは高さ1.3mの門扉
これをジャンプして飛び越えた以外に考えられない
けれど、そんなにジャンプするのは見たことないし
出来るはずないと思っていた
それ以外に壊された形跡はないので
そこしか考えられなかった

一報を受け、ボクも嫁さんも慌てて帰ってきた
日没まで1時間とちょっとあったので、見つかるだろうと思っていた
けれど、いつもなら直ぐ見つかるはずなのに
昨日は全然気配がない
30分くらいして、少し焦りが出始め
思わず、携帯の住所録に登録してある地元関係の人
全員に恥を忍んで情報提供を求めた
過去を含めたPTA及び学校関係者
バドミントン仲間
自治会仲間などなど

大勢の人が探してくれたにも関わらず
明るい情報が得られないまま日没となり
捜索が困難になったので自宅待機となった
いつでも帰って来れる様、
庭の柵と玄関は開けたままにしておいた

子供達は不安がっていたけれど
親は、首輪に施した、名前とボクの携帯番号が刺繍してあるので
誰かが見つけてくれさえすれば
すぐに連絡くれるだろうと信じていた
地元はニュータウンなので交通量も少なく
数キロ離れた幹線道路に行かない限り
大丈夫だろうと

リビングで娘達とジョルディとで夜通しソファーに横になりながら
待っていた
ただ、猛烈に吹付ける横殴りの雨と
ひと晩中、雷の閃光と轟音が鳴りやまなかったので
雷でパニくるシルビーのことを思うと
気が気でなかった
腰を抜かして、どこかの茂みか小さな空間で
縮こまってくれていればいいのに
そればかりを願っていた

警察には早くに届けれたけれど
保健所は土日と夜は対応してくれなかったので
連絡つかずのままだった

とにかく、日が昇るのを待っていた
朝、ジョルディを連れてしおんが散歩がてら近所を探すが
見つからない
中学校に少し用事があった僕は
それを済ませてから探しに行こうと思って学校にとりあえず行った
すると、携帯の電話が鳴った
思わず見つかったんだと思った
郊外から来るバドミントン仲間からだった

昨晩メール見た内容と似た仔が道路脇で倒れていたという情報だった
通勤途中で見かけたけれど
距離が随分はなれているから
たぶん違うと思うんだけど・・・・・・・・
一応情報として
と言うことだった

確かに車で行くには大回りなところなのですごく遠いイメージがあるけれど
直線距離にすると3kmちょっと
けれど、一度も行ったことのない場所だし、道路を通らずに行くには山を二つ越えなけらばならず
さすがに違うだろうと思った
けれどそれを聞いて確認せずにいられる心境ではなかった

お願いだから、人(犬)違いであってくれ
と願いながら情報の場所へバイクを走らせた
目的地に近付いて来たら
心拍数が速まってくるのが判る
嫌な胸騒ぎがする
100mくらい前方の道路脇にそれらしいものが見えた瞬間
口から心臓が飛び出しそうになった
離れていてもその毛色は紛れもなく
シルビーのものだった
どんどん近付く
身体中が震えだした

無残な姿だった
既に硬直していて数時間以上が経過してるようだった
朝まで雨に打たれたせいか
温かみはもうなかった
車が直ぐ脇を走るのでとりあえず亡骸を歩道の脇の茂みまで移動させた
まだ現実逃避していたのか
間違いないのに毛をかきわけて首輪を確認した
赤い見慣れた首輪だった

たぶん、車にはねられたのが死因だと思う
山を突き進んできたと容易に察しがつくほど
身体中に小枝や草の実がたくさん付いていた
このままバイクに乗せて帰るには難しかったので
車を取りに帰ることに

家族に連絡を取ると、みんな口ぐちに
何処!?どこ!?どこなの!!??
と叫ぶ
けれど、何もない山の中なので明確に答えることが出来ない

急いで帰ると、ママも職場からすっ飛んで帰ってきていた

みんな現地に着くまでは何も喋らなかったけれど
道路脇の亡骸を見た途端、泣き崩れた
綺麗な敷物に包んで連れて帰り
お風呂場で綺麗に洗ってあげた
その後、ドライヤーで乾かして綺麗にしてあげた

帰ってきた瞬間、ジョルディは思わず尻尾を振ってたけれど
直ぐに気づき、一度匂いを嗅いだっきり
近づこうとしない
シルビーを撫でながら、ジョルディを呼ぶと
唸って怒った
どうも、死を受け入れたくないように思える
絶対に近づこうとしなかった

シルビーから離れるとピッタリと身を寄せてくるジョルディ
どう思ってるのだろうか
ただ、ただ寂しそうな表情を見せる

エアコンをきつめにして
氷でお腹を冷やした
何故か、どこの火葬場も今日はいっぱいだと言い
明日しか空いていないという
仕方なく、明日の朝、供養することになった

ジャイロに続き、シルビーを突然事故で失ってしまった
何がいけなかったんだろうか
柵の高さが足りなかったということか
ジャイロを失った時に
シルビーとジョルディは天寿をまっとうしようね
って約束したのに

まだ7歳と5か月しか生きてない
どうしてウチの仔達は天寿をまっとうできないのか
悩む
飼い主失格だわ
花梨にも同じようなこと言われた
ウチの仔は事故に遭ってばかりやと

昨晩からドタバタしっ放しで
実際まだ現実を把握できていないところがあるような感じ
シルビーの死をまだ100%受け入れ出来ていない

突然過ぎて、これって現実なんだろうか
ねぇ、シルビー

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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
あまりにも突然すぎて言葉がみつかりません。
ただただ、シルビーのご冥福をお祈りいたします。
おかちゃん
2012/07/07 17:46
メールにも書いたけど、
慰めの言葉が見つかりません、ブログ読んでて泣けちゃいました。
あまりに急すぎる・・・
シルビーちゃん、ジャイロ君と久しぶりに会えて喜んでるといいな。
たつ巻
2012/07/07 18:58
突然過ぎます
怖かっただろうに、冷たかっただろうに、

ご冥福をお祈りいたします。
きんちゃん
2012/07/07 19:18
シルビーちゃんも、ポル7さんも、ご家族も、ジョルディちゃんも
みんなみんな可哀想で、気の毒でなんて言ったらいいか・・・

シルビーちゃんのご冥福を今はただ祈る事しかできません・・・
ぽってぃママ
2012/07/07 20:01
お久しぶりです。たつ巻さんから聞いてびっくりしました。
ほんとに悲しくてなんと言っていいのかわかりません。
たった一度だけですが、シルビーちゃんに会えてよかった。
シルビーちゃんのこと忘れません。

ご冥福をお祈りします。
ノリペコ
2012/07/07 20:38
なんか家族を失う気持ちを思うと辛すぎます。
心よりご冥福をお祈りします。

2012/07/07 20:53
突然のことに驚いてます。
言葉が出ません。
ひとつだけ。シルビーにとって幸せな7年5ヶ月だったことは間違いありません。
ご冥福をお祈りいたします。
ほっしー
2012/07/07 22:46
昨日メール貰ったとき お通夜・中でした・・・その方とシルビーの事考えながら・・・一晩もやもやと・・・励ましの電話も出来ずにゴメンね・・・暫くは癒えないでしょうけど 明日鎮魂しましょうね

2012/07/08 10:55
昨日夕方からネット環境を外れてしまいたった今知りました。

シルビーが可哀想、、、
雷が鳴ってたのかな?
山中をひとりぼっちで突き進む彼女の姿を想ってしまいました

もうお葬式は終わりましたか?
シルビーがジャイロのもとに行けるよう祈ります
かっぺい
2012/07/08 17:41
どんな言葉も慰めにはならないとわかっています。
ちゃんと家族の元に帰ってきてくれたことがシルビーちゃんと
ポル7さん家の絆の証であったと思えます。
シルビーちゃんの、ご冥福をお祈りしています。
peru母
2012/07/08 20:55
うそ・・・。
シルビー姐さんが??
雷、怖かったんだね。ビックリして走りだしちゃったんだね。

今はもうジャイロと一緒にいるんかな?
幸せな7年5カ月やったと思うよ・・・。
ご冥福、お祈りしています。
まさ妻
2012/07/10 19:40

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